片山恭一

小説家片山恭一の文章の書き方

45 人を元気づける言葉

 では「人を元気づける言葉」とは、どのようなものでしょう? 現在の日本の社会を考えてみましょう。ぼく […]

小説家片山恭一の文章の書き方

44 長く残る言葉

 長い年月を経て生き残っている言葉があります。たとえば『聖書』や『コーラン』、日本でいえば親鸞の『歎 […]

小説家片山恭一の文章の書き方

43 小説という面倒なもの

 ところでぼくたちは、どうして小説という面倒なものを書こうとするのでしょう。自分をみつめ、自分につい […]

小説家片山恭一の文章の書き方

42 小説の免疫機能

 小説を書くことは脳の働きよりも免疫機能に似ているかもしれません。免疫というと異物を排除する、という […]

小説家片山恭一の文章の書き方

41 カフカと落語

 登場人物の名前の話をもう少しつづけます。カフカの『変身』の主人公は、ご承知のようにグレーゴル・ザム […]

小説家片山恭一の文章の書き方

40 登場人物の名前について考えてみる

 ロシア文学の登場人物の名前っておぼえにくいですよね。『戦争と平和』に出てくる宮廷の女官の名前はアン […]

小説家片山恭一の文章の書き方

39 タイトルをつける

39 タイトルをつける  今日は小説のタイトルについて考えてみましょう。ぼく自身、これまでにたくさん […]

小説家片山恭一の文章の書き方

38 ぼくたちには物語が必要だ

 神や死など実証できない面倒なことについては考えない、という人がいます。亡くなった立花隆さんなども、 […]