まるごとデザイン

仲間経済1(クリエイターの自立)

インフォメーションセクターの崩壊

福岡もやっと緊急事態宣言が解除され一歩一歩 普段の生活に近づこうとしていますね。
ところで今回のコロナは、 弱者を痛めつけました 。 世界中の インフォメーションセクターが 崩壊したと言われています。 つまりフリーランスや自営業やその手伝いをしている家族たちの収入がなくなり明日の見えない状況に立たされました。 当然私もその中の一人です。


この後、経済の回復に向けて世の中は動き出すのでしょうが、下請け孫請けをしているフリーランスや自営業者には仕事の消失やコストカットが待っているように思います。 焦ってみても怒ってみても何が変わるわけではないので、ここはより良い未来を作るためにどうしたらいいのか考えてみるのが一番いいように思います。

クリエイターの自立

例えばデザイナーは、広告代理店から仕事を請け負うことが多く、この広告代理店を何社か掛け持ちをしながら経営を安定させるわけです。 直にクライアントと仕事をする方もいらっしゃいますが、割合的には少ないのではないかと思います。


今回のコロナで急激に商売はECへと向かいます。 グラフィックデザインの発注は減少をたどり、普通の広告代理店がインターネット広告代理店のように徐々に変わっていきます。
ではグラフィックデザインは必要無いのでしょうか?いえいえ多くの仕事が残されていると思います。ただ代理店的には儲けも少なく旨味がなくなって来まてすよね。


この問題を解決するのは、グラフィックデザイナーが自立して自分で商圏を作り出す事だと思います。グラフィックデザイナーは、もっともっとマーケティング力、プランニング力をつける必要があるんだと思います。多彩な能力を時代が要求している、僕らはそれを認識しなければいけないと思います。次回はこの続きを深掘りしてみたいと思います。

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