片山「便利にはなったけれど、一向に幸せになってない、むしろ幸せというのがわからなくなってきたというかどうやって幸せになっていけば良いのか。日本人だけではないのかもしれないけれど僕らはわからなくなってきている。スマホも当時は夢のタブレットみたいにでてきたけれども、10年経ってみるとスマホというのは貧困の象徴というか貧しい人ほどスマホっていうのが生活の必需品になっているというか・・・」

ヒガシ「便利さっていうのは、日本的に言うとあまりに見え過ぎちゃっている、未来が見えすぎるのが便利というのがあると思うんです。だから・・・」

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